どんな背景を持っていても、すべての人はハリ・バクタ・サンプラダーヤへ迎え入れられます。それは、神への無条件の愛に基づく、すべてを受け入れる道です。この書を、あなた自身が神と育む、唯一無二で、永遠に続く愛の関係を深めていくための、道しるべとして役立ててください。— パラマハンサ・ヴィシュワナンダ
『ターダートミヤ・ヴェーダーンタ — ハリ・バクタ・サンプラダーヤの哲学に関する論考』は、パラマハンサ・ヴィシュワナンダの教えを礎に、明確な哲学的結論(シッダーンタ)を示すために書かれたものです。
この書は、ハリ・バクタ・サンプラダーヤという現代のスピリチュアル・ムーブメントを、広大なヴァイシュナヴァ伝統とヴェーダーンタ哲学の流れの中に位置づけています。ヴァイシュナヴァの伝統には、思想や文化に違いがあったとしても、パラマハンサ・ヴィシュワナンダは、そこにある共通の基盤——献身、愛、そしてシュリ・ハリへの降伏——によって、調和は可能であると説きます。
偉大なバクタ(献身者)たちは、己のすべてを神に捧げ、他のすべてを手放しました。その深い没入の中で、彼らは限られた自己認識を超え、至高の主の特質を帯びながらも、永遠なる個としての本質を保ち続けたのです。これこそがターダートミヤヌバヴァ——愛する者と愛される者が一つになる神秘、シュリ・ハリそのものの完全性に溶けていく霊的体験です。この崇高な境地に至るための原理とプロセスが、この書には余すところなく示されています。これがターダートミヤ・ヴェーダーンタ。これがハリ・バクタ・サンプラダーヤのシッダーンタ(真理の体系)。
そしてこれは、世界に贈られたパラマハンサ・ヴィシュワナンダの“愛の遺産”です。
ペーパーバック 400ページ
言語:英語
製品寸法:14.8×21×2.4㎝